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<ネゲブの流れ> -481- 2017/12/3

  • 執筆者の写真: Kotomi Kani
    Kotomi Kani
  • 2017年12月3日
  • 読了時間: 2分

 「隣人になる」ルカ10:25~37

「『…だれが、…隣人になったと思いますか。』…『その人にあわれみをかけてやった人です。』…『あなたも行って同じようにしなさい。』」 

                           ―ルカ10:36~37―

 私のクリスマスの思い出ですが、大学生の頃松本ホーリネス教会の青年会でクリスマス会の出し物として「靴屋のマルチン」の劇をしたことがあります。その劇でイエス様が「明日行くから」と言われ、実際に来たのは三人の貧しい人々でした。マルチンはその三人に優しくしてあげ、お茶やミルク、お金をあげました。実はその貧しい人々がイエス様だったのです。今年のクリスマスには、イエス様がそのような形で来て下さる気がします。助けを必要としている人の「隣人」になれますように。

 ①自己満足の信仰から脱却。― 私の信仰回復後の5年間は必死で自己価値を取り戻す歩みでした。ファミサポ、学習ボランティア、一時里子、教会の幼児預かりや学習クラス、伝道的集会など終える度に自己評価し熟練を目指して来ました。まさに「何をしたら」と「自分の正しさを示そうとして」の段階で、この箇所の律法の専門家と同じです。最近気づいたのですが、それらの活動は、結局は「私」のためでした。

 ②被害者の隣人となる。― 強盗に着物をはぎ取られ半殺しにされた人は被害者です。現代は悪しき力の被害者となり苦しんでいる人が沢山います。悪しき力は育児放棄、DV、いじめ、ハラスメント、犯罪などとなって社会に満ちています。イエス様はクリスチャンに、マルチンのようにそれらの被害者の隣人となることを求めておられます。見ても反対側を通り過ぎて行った祭司やレビ人のようであってはなりません。

 ③隣人=あわれみをかけてやった人。― 隣人になることは簡単ではありません。欲する物をすべてあげることが必ずしもあわれみではなく、あげないことや叱責が後々にその人のためになることがあります。

それには十分な観察と分析、賢い支援計画と愛と忍耐が必要です。将来と永遠を見越した真のあわれみを!十字架の愛と義にならって!

 

【報告】

*本日よりアドベント(待降節)に入ります。

*9日(土)Pm2:30から市民クリスマスです。(倉敷教会にて)

<今週の予定>

・4日(月)Pm6:00~ 学習クラス(小学、中学)

・5日(火)Pm6:00~ 学習クラス(小学、中学)

・6日(水)Pm3:30~ 学習クラス、Pm7:30~市民Xmas祈祷会(倉敷教会にて)

・7日(木)Pm7:30~ 聖研祈祷会         

・ 毎日  Am6:00~6:30 早天祈祷会

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