ネゲブの流‹れ>-802-2024/5/26
「娘にも相続地を」ヨシュア記17:3~6 「マナセの娘たちが、彼の息子たちの間に、相続地を受けたからである。」 ―ヨシュア記17:6ー 先週袴田事件の再審で検察は死刑を求刑しました。長く無罪を訴えて来て今は拘禁による妄想性障害を患っている袴田さんと、ずっと支えて来た姉秀子さ...
‹ネゲブの流れ>-801-2024/5/19
「戦士マキル」ヨシュア記17:1~2 「マナセの長子で、ギルアデの父であるマキルは戦士であったので、ギルアデとバシャンが彼のものとなった。」 ―ヨシュア記17:1ー 人生勝利の道は環境を神の賜物とすることだと学び、佐渡の生家を振り返りました。バターン死の行進の本間雅晴...
‹ネゲブの流れ>-800-2024/5/12
「エフライム族の相続地」ヨシ16:5~10 「彼らはゲゼルに住むカナン人を追い払わなかったので、カナン人はエフライムの中に住んでいた。」 ーヨシュア記16:10ー 少子化と都市集中化が進んだ日本では、将来消滅する市町村が何百と言われています。現在でも山地や農地の相続放棄が起...
‹ネゲブの流れ>-799-2024/5/5
「ヨセフ族の相続地」ヨシュア記16:1~4 「こうして、ヨセフ族、マナセとエフライムは、彼らの相続地を受け た。」 ーヨシュア記16:4ー 私の朝の日課は聖書と霊想書を読んで早天祈祷をすることですが、その後朝食準備をしながら原口議員のライブを聞きます。最近氏が紹介していた松...
<病のいやし>-1-「環境と考え方」
「主は激しい流れのように来られ、その中で主の息が吹きまくっている。」(イザヤ59:19)は、西阿知キリスト教会の今年の御言葉です。 この御言葉は、精神病が癒され睡眠薬や精神科通院が不要になった2012年によく口ずさんでいた御言葉です。それで今年の年賀状にこの御言葉を入れて、...