‹ネゲブの流れ›-697-2022/5/1
「白馬に乗った方」黙示録19:11~12 「また、私は開かれた天を見た。見よ。白い馬がいる。それに乗った方は、「忠実また真実。」と呼ばれる方であり、義をもってさばきをし、戦いをされる。」 ―黙示録19:11― 星野富弘さんの詩「当てはずれ」です。「あなた(=神)は私が考え...
‹ネゲブの流れ›-696-2022/4/24
「神を拝みなさい」黙示録19:10 「いけません。私は、あなたや、イエスのあかしを堅く保っているあなたの兄弟たちと同じしもべです。神を拝みなさい。イエスのあかしは預言の霊です。」 ー黙示録19:10― SNSが発達した時代のウクライナ戦争は、戦争当事国だけでなく世界中...
‹ネゲブの流れ›-695-2022/4/17
「花嫁衣装は正しい行ない」黙示録19:6~9 「花嫁は、光り輝く、きよい麻布の衣を着ることを許された。その麻布とは、聖徒たちの正しい行ないである。」 ―黙示録19:8― イースターおめでとうございます。幸いなイースターの時ですが、この世はコロナと戦争の悲劇に見...
‹ネゲブの流れ›-694-2022/4/10
「神を賛美できる者に」黙示録19:3~5 「すべての、神のしもべたち。小さい者も大きい者も、神を恐れかしこむ者たちよ。われらの神を賛美せよ。」 ―黙示録19:5ー 残酷なことが苦手な私は、日々のウクライナ戦争のニュースに疲れを覚え、しかもキーウ近郊の市民虐殺のニュース...
‹ネゲブの流れ›-693-2022/4/3
『真実で正しい神のさばき』黙示録19:1~2 「ハレルヤ。救い、栄光、力は、われらの神のもの。神のさばきは真実で、正しいからである。」 ― 黙示録1b~2aー 4月に入り新しい年度を迎えました。満開の桜とともに喜びたいのに、どうも気が晴れません。連日悲惨なウクライナ情勢が報...