‹ネゲブの流れ›-714-2022/8/28
「都の宝石、真珠、純金」黙示録21:19~21 「また、十二の門は十二の真珠であった。どの門もそれぞれ一つの真珠からできていた。都の大通りは、透き通ったガラスのような純金であった。」 ―黙示録21:21ー 私は戦後生まれで、自由や平等が保障されたいい時代に生きていると...
‹ネゲブの流れ›-713-2022/8/21
「天の完全な都」黙示録21:15~18 「都は四角で、その長さと幅は同じである。彼がそのさおで都を測ると、一万二千スタディオンあった。長さも幅も高さも同じである。」 ―黙示録21;16― 私は厳格だった父の影響で完全主義な所があります。病気の頃はその拘りからよく調子を崩し...
‹ネゲブの流れ›-712-2022/8/14
「天の都の城壁と門と土台石」 黙示録21:12~14 「また、都の城壁には十二の土台石があり、それには、小羊の十二使徒の十二の名が書いてあった。」 ―黙示録21:14― 統一協会と自民党の癒着状況がどんどん明らかになっています。統一協会はキリスト教の異端であり、教祖文鮮明が...
‹ネゲブの流れ›-711-2022/8/7
「キリストの花嫁の栄光」 黙示録21:9~11 「都には神の栄光があった。その輝きは高価な宝石に似ており、透き通った碧玉のようであった。」 ー黙示録21:11ー 物価高、コロナ増加、国葬、旧統一協会の害悪と問題山積みの中で臨時国会は3日で閉会しました。日本を動かしている政治...