‹ネゲブの流れ›-701-2022/5/29
「ハルマゲドンの戦い」黙示録19:19~21 「そして、このふたりは、硫黄の燃えている火の池に、生きたままで投げ込まれた。」 ―黙示録19:20cー 昨日キェルケゴオルの「愛について」を読み面白い表現に出会いました。「もし今ひとりの者があらゆる犠牲を捧げて惜しまぬと言えば、...
‹ネゲブの流れ›-700-2022/5/22
「肉食鳥の報復大宴会」黙示録19:17~18 「さあ、神の大宴会に集まり、王の肉、千人隊長の肉、勇者の肉、馬とそれに乗る者の肉、すべての自由人と奴隷、小さい者と大きい者の肉を食べよ。」 ー黙示録19:17c~18ー...
‹ネゲブの流れ›-699-2022/5/15
「王の王、主の主」黙示録19:15~16 「その着物にも、ももにも、『王の王、主の主。』という名が書かれていた。」ー黙示録19:16ー 昨日、映画「わが青春つきるともー伊藤千代子の生涯」を見ました。千代子は共産党員で、治安維持法により逮捕され、拷問や夫の転向にも屈せず信念を...
‹ネゲブの流れ›-698-2022/5/8
「赤い衣と白い衣」黙示録19:13~14 「その方は血に染まった衣を着ていて、その名は「神のことば」と呼ばれた。」 ―黙示録19:13― 本日は母の日です。私が小学生だった50年前には学校で全員に造花のカーネーションが配られ胸につけました。母親がいる子は赤で、いない子は...