‹ネゲブの流れ>-720-2022/10/30
「信ずべき真実なことば」黙示録22:6~7 「これらのことばは、信ずべきものであり、真実なのです。」 ー黙示録22:6ー 黙示録も結びに入り、その最初に「これらのことばは、信ずべきものであり、真実なのです。」という言葉があります。私は10年前の心の病の癒し以来、聖書を「信ず...
‹ネゲブの流れ>-719-2022/10/23
「のろわれるものは何もない」黙示録22:3~5 「もはや、のろわれるものは何もない。神と小羊との御座が都の中にあって、そのしもべたちは神に仕え、神の御顔を仰ぎ見る。」 ー黙示録22:3~4aー 「のろい」という言葉は恐ろしい言葉で、あまりに不幸や災いが続くと「のろわれてい...
‹ネゲブの流れ>-718-2022/10/16
「川の両岸には、いのちの木があって、十二種の実がなり、毎月、実ができた。また、その木の葉は諸国の民をいやした。」 ー黙示録22:2bcー 統一協会問題が連日報道され、私も自分の信仰について考えさせられています。私はキリスト者として、他宗教の良い教えを認めつつもキ...
‹ネゲブの流れ›―717―2022/10/9
「都にはいれない者、はいれる者」黙示録21:26~27 「しかし、すべて汚れた者や、憎むべきことと偽りとを行なう者は、 決して都にはいれない。小羊のいのちの書に名が書いてある者だけが、はいることができる。」 ―黙示録21:27―...
‹ネゲブの流れ›-716-2022/10/2
「小羊が都のあかり」黙示録21:23~25 「都には、これを照らす太陽も月もいらない。というのは、神の栄光が都を照らし、小羊が都のあかりだからである。」 ー黙示録21:23ー 目の緊急手術後、安静期間の一か月が経ちました。見えるのですが、現実と見え方が違うという変な...