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<ネゲブの流れ> ―485― 2017/12/31

  • 執筆者の写真: Kotomi Kani
    Kotomi Kani
  • 2017年12月31日
  • 読了時間: 2分

「味方か否か?」ルカ11:14~26

「わたしの味方でない者はわたしに逆らう者であり、わたしとともに集めない者は

散らす者です。」                    ―ルカ11:23―

 イエス様の御業を批判することは恐ろしいことです。口をきけなくする悪霊を追い出して話せるように癒したイエス様に対して、悪霊のかしらベルゼブルと結託していると批判する人がいました。イエス様は聖霊に満たされた神の子であり、悪霊と手を結ぶことなど不可能ですし、そのような批判はひどい冒瀆です。悪霊の働きが盛んな現代、惑わされてイエス様を冒瀆する者となってはいけません。注意点を考えましょう。

 ①悪霊もしるしを行なうので要注意。― 黙示録16:14には「しるしを行なう悪霊どもの霊」という言葉があります。新興宗教で病気が癒されたということをよく聞きますが、悪霊の働きということで納得できます。しかしこの働きは人の心を悪霊に引き付けるための、悪霊の仲間割れにすぎないので、完全な癒しではありません。

 ②イエス様の悪霊追い出しは完全。― 人はアダム以来、悪魔の支配下で罪と欲の中に生きています。ほとんどの人は罪や欲を抑制しながら何とか偽りの安全(21節)を保って生きています。しかしイエス様が選ばれた人に近づいて来ると、罪とその悲惨さを自覚させ、圧倒的な力で悪魔から救い出します。そしてイエス様のものつまりクリスチャンになるのです。価値観や嗜好も神の子らしくガラリと変わります。

 ③イエス様の味方に徹すること。―クリスチャンは救われた当初小さな罪にも気をつけます。怒りを抑え失敗したらすぐ謝るとか。しかし慣れて来ると罪に対していい加減になります。そのうち神様や真理を知っているということで高ぶり出します。これはせっかく追い出してもらった悪霊が仲間を連れて戻って来た現象です。罪を遠ざけ聖霊を求め徹底してイエス様の味方であり続けましょう。そうでないと自分が聖霊から離れていることも気づかず、イエス様の御業を批判し、果ては恐ろしいことになります。聖霊をけがす者は赦されないからです!(ルカ12:10)

 

【報告】

*本日は年末感謝礼拝です。一年を振り返り感謝しましょう。

<今週の予定>

・1日(月)Am10:30~ 元旦礼拝         

・4日(木)Pm7:30~ 聖書研究祈祷会

・ 毎日  Am6:00~6:30 早天祈祷会

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