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<ネゲブの流れ> ―490― 2018/2/4

  • 執筆者の写真: Kotomi Kani
    Kotomi Kani
  • 2018年2月4日
  • 読了時間: 2分

『偽善者廃業』ルカ11:42~44

「忌まわしいことだ。あなたがたは、人目につかぬ墓のようで、その上

を歩く人々も気がつかない。」         ―ルカ11:44―

 昨日は岡山県主催の里親フォローアップ研修会で、広島国際大学大学院特任教授の松崎佳子先 生のお話を聞きました。その中で隣席の人と互いに褒め合うというロールプレイがありました。里親として未熟だと少々落ち込み気味で参加した私が、「いい人」という身に余る誉め言葉を頂きました。外見はそう見えるのか?本当にいい人にならなければと大反省で帰りました。ちょうどこの箇所ではパリサイ人の偽善が断罪されています。偽善者にならないための注意点を学びましょう。

 ①偽善者の三条件。― パリサイ人だけが偽善者なのではなく、私達もいつでも偽善者になる可能性があります。イエス様がパリサイ人について注意した、❶善行、❷人目を気にする、❸内面の罪、と三つの条件が揃うと、いとも簡単に人は偽善者になります。ではその対策は?

 ②罪を隠さない。― イエス様は偽善者を人目につかぬ墓のようだと言いました。民数記19:16では墓は汚れたものとされており、人目につかぬ墓とは隠された罪が沢山あるということです。罪はどんなに小さいものでも早めに悔い改めて処理しましょう。一つの罪を隠すとその関連で、雪だるま式に隠された罪が増え、偽善に生きるしかなくなります。

 ③人目より神様の御心を最優先。― パリサイ人は、会堂の上席や市場であいさつされることが好きでした。同様に人は皆、人に良く思われたいものですが、これが偽善につながるので要注意です。罪や失敗の告白は人目を気にしていてはできません。神様と正義の前に良心が責められて、告白できるのです。人目優先は偽善を産みます。

 ④愛と義にあふれた善行を。― 簡単な善行なら数回はできますが、愛と義を持ってというとなかなか困難です。愛も義も、墓のように汚れた者を命がけで愛してくれたイエス様との出会いなくしては、自分のものにはなりません。イエス様の愛により偽善者廃業できますように!

 

<今週の予定>

・5日(月)Pm6:00~ 学習クラス(小、中学)         

・6日(火)Pm6:00~ 学習クラス(小、中学)

・7日(水)Pm3:30~ 学習クラス(中学)

・8日(木)Pm4:30~ 学習クラス(中学)

      Pm7:30~ 聖研祈祷会

・ 毎日  Am6:00~6:30 早天祈祷会

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