<ネゲブの流れ> ―496― 2018/3/18
- Kotomi Kani
- 2018年3月18日
- 読了時間: 2分
「再臨の主を待ち受ける」ルカ12:35~40
「主人が婚礼から帰って来て戸をたたいたら、すぐに戸をあけようと、その帰りを待ち受けている人たちのようでありなさい。」 ―ルカ12:36―
イエス様の再臨は、降誕、十字架、復活と並んで、キリスト教の重要な教えの一つです。しかも二千年経ってもまだ実現していない、将来の出来事に関することであり、見解も様々です。近いと言われるイエス様の再臨について、その心構えを学びましょう。
①待ち受けているだろうか?― 私達は大事な親族や気の合った友人が来るとなると、首を長くして待ちます。さらに良い接待をしようとあれこれ用意します。待受画面という言葉がありますが、再臨のイエス様を待つにも、すぐにお会いできるように用意している必要があります。そのためにはイエス様と親しい愛の関係でなければなりません。自分の生活や仕事のことばかり考えず、イエス様の愛に心を向けましょう。
②目をさまし、帯を締め、あかりをともしていること。― これらの例えは生きた信仰を表しています。信仰の目をさまし、気を引き締め、知恵と愛の明るく暖かいあかりを保持していなければなりません。私は長い病の間、時々は目覚めてもだいぶ長く信仰を眠らせていたので、その間に再臨がなくて良かったと思いました。「私たちは、決して自分の帯を解いてはならない。今は、横になってくつろぐべき時ではなく、奉仕と戦いの時である。」(スポルジョン「夕ごとに」)
③夜や思いがけない時に用心。― イエス様の例えでは、主人の帰宅が夜九時から夜中の三時までの間にあっても対応できるようにとあります。またはっきり「思いがけない時に来る」とも言われました。イエス様への愛と信仰の道に休んでいい時はなさそうです。罪悪が横行する夜、失意の夜にも注意しましょう。信仰を諦めることなく主を待ち受けましょう。その日には、何と!主が私達に給仕して下さるというのです!
<今週の予定>
◎学習クラス ・19日(月)Pm6:00~ ・20日(火)Pm6:00~
・21日(水)Pm3:30~ ・22日(木)Pm4:30~
◎聖研祈祷会 22日(木)Pm7:30~
◎早天祈祷会 毎日Am6:00~6:30
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