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<ネゲブの流れ> ―501― 2018/4/22

  • 執筆者の写真: Kotomi Kani
    Kotomi Kani
  • 2018年4月22日
  • 読了時間: 2分

「ことし一年」ルカ13:6~9

「ご主人。どうか、ことし一年そのままにしてやってください。

木の回りを掘って、肥やしをやってみますから。」  ―ルカ13:9―

 6年前にこの箇所を読んで、自分は「不毛だ」と思いました。それでも神様の憐みにすがりながら、あれこれ考え計画し活動をして来ました。そして6年経っても、やはり同じように「不毛だ」と感じ、「ことし一年」とか「切り倒す」とかという言葉が恐ろしく迫って来ます。「ことし一年」つまり2018年はいろんな意味で勝負の年なのかもしれません。実を結ぶための心構えを考えましょう。

 ①神様は実を求めておられる。― 人は神様に目的をもって造られました。一人一人に託された使命があります。神様は使命達成という実を喜ばれます。また聖霊を送って下さった神様は、クリスチャンが人格形成の実を結ぶことも求めておられます。実を結ばない諸々の罪性を悔い改めつつ、結実を目指しましょう。

 ②憐み深い神様の猶予と施肥。― 神様は実の無い私達をすぐ滅ぼすことなく、忍耐して待って下さり、また結実に必要な肥やしを用意して下さいます。番人に守られたいちじくの木と同様です。私は3年どころか6年経っても不毛ですが、この6年間で多くの肥やしとなる経験を沢山させて頂きました。それはほとんど失敗経験から反省して学んだことです。真実な愛しか届かないこと、へりくだった祈りが答えられること、苦手なことから逃げないこと、不信仰にならないこと、などです。それらを生かしたいものです。

 ③甘えず、怠けず、緊迫感をもって。― 実を結ばないいちじくのように、神様の前に実のない者は滅ぼされます。言い訳も、自己正当化も、責任転嫁も通用しません。自分の中にある不毛の原因をしっかり見極め、悔い改め、変えられることを祈り求めつつ、本気で取り組むしかありません。ことし一年。待ったなし。切り倒されないように!

 

<今週の予定>

◎学習クラス ・23日(月)Pm6:00~ ・24日(火)Pm6:00~ 

      ・25日(水)Pm3:30~ ・26日(木)Pm4:30~

◎聖研祈祷会 26日(木)Pm7:30~

◎早天祈祷会 毎日Am6:00~6:30 

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