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<ネゲブの流れ> ―506― 20185/27

  • 執筆者の写真: Kotomi Kani
    Kotomi Kani
  • 2018年5月27日
  • 読了時間: 2分

「パウロの挨拶」Ⅰコリント1:1~3

「私たちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安があなたがた

の上にありますように            ―Ⅰコリント1:3―

 本日からコリント人への手紙に入ります。まず手紙の序文つまりパウロの挨拶の言葉から学びます。私達も色々な手紙を書きますが、注意の手紙は難しいものです。コリントの教会は問題の多い教会でしたので、叱責や警告が多いですが、それは挨拶文にあるようなパウロの愛の親心からのものでした。大使徒パウロの言葉に学びましょう。

 ①使命への召し。― まずパウロは自己紹介として自身の使徒職への召しが神のみこころであると述べました。人はそれぞれ神から使命が与えられています。それに気づきみこころの人生を生きる時、本当に祝福されます。しかし分を越えて召されていない働きにつく時、神の怒りを買います。「最悪の偶像崇拝とは一見あたかも神に崇高に奉仕している印象を与えながら、そっとわからないうちに、人が自ら召命されていない座に座り込むことである」(フロマートカ)。召しの確認を!

 ②聖なる聖徒への召し。― キリスト教信仰に召された人は、聖徒つまり聖められた生活をするようにと召されたのです。入信時は罪が赦されて義と認めて頂くだけですが、その後の信仰生活で聖霊の働きによりどんどん聖められて行きます。パウロが聖さとは程遠いコリントのクリスチャンを「聖なるものとされた方々」とあえて呼んだのは、その意識を再確認させるためでした。汚れたことをしながら神は聖なるものと呼んで下さるというのは、恐ろしく図々しい間違いです。

 ③祝福を広げるための召し。― どのような働きでも神様の召しは他者を祝福するためのものです。使徒職の召しの確かさでも、使徒を自認する者が本当に人に神の恵みをもたらすことができるか否かでわかると言われます。今週も「恵みと平安があなたがたの上にありますように!」との愛の心を持って人々に関わりたいものです。それが教会!

 

<今週の予定>

◎学習クラス ・28日(月)Pm6:00~  ・29日(火)Pm6:00~  

         ・30日(水)Pm3:30~  ・31日(木)Pm4:30~

◎県宣教の集い   29日(火)Am11:00~ 岡南教会にて

◎聖研祈祷会 31日(木)Pm7:30~

◎早天祈祷会 毎日Am6:00~6:30 

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