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<ネゲブの流れ> ―510― 2018/6/24

  • 執筆者の写真: Kotomi Kani
    Kotomi Kani
  • 2018年6月24日
  • 読了時間: 2分

「主にあって誇れ」Ⅰコリント1:26~31

「また、この世の取るに足りない者や見下されている者を、神は選ばれ

ました。」                 ―Ⅰコリント1:28―

 人は愛されて褒められて育つと、自分に自信が持てる自己肯定感の強い人に育つと言われます。私はその逆で自分に自信がなく、心の病にもなったため、ずっと自己否定的な生き方をして来ました。その頃この箇所の御言葉に何度も励まされました。この世の取るに足らない者、見下されている者とは私のこと、しかしそのような者を神様は選んで下さった、そう思うと頑張ることができたのです。愚かな者、弱い者、無に等しい者を選ぶという神様の深慮の恵みを考えましょう。

 ①愚かで弱い者ほど恵みに預かれる。― 「わたしの力は、弱さのうちに完全に現れる。」(Ⅱコリント12:9)とあるように、知恵も力もないと認めて祈る時に神様は恵みを下さいます。神様はあえて選んだ人を懲らしめて弱くします。モーセもペテロも砕かれて初めて用いられました。

 ②その恵みとは?=義と聖めと贖い。― 義とは完全な罪の赦しつまり義認です。聖めとは罪から解放され、善を行いつつ生きる歩みです。贖いとは神様との関係の回復であり、悪魔や悪、死から解放され祝福と命を頂くということです。この世から見下されているからこそ、このような霊的な恵みを確かに自分のものとすることができるのです。

 ③無に等しいものの選びは有るものをない者のようにする。― 弱者への選び(召命)は確かです。神様は見捨てることなく恵みの業を完成します。その変化は奇跡的であり、知恵や強さを誇っている「有るもの」を追い越します。上下反転、後先逆転です。エステル記の逆転、獅子から守られたダニエルのようです。

 ④だれも誇ってはならない!主にあって誇れ!― 恵みを頂いても決して誇ってはなりません。与え主なる主を崇め誇りましょう。「神は高ぶる者を退け、へりくだる者に恵みをお授けになる。」(ヤコブ4:6)

 

<今週の予定>

◎学習クラス ・25日(月)Pm6:00~  ・26日(火)Pm6:00~  

       ・27日(水)Pm3:30~  ・28日(木)Pm4:30~

◎幼児英語 26日(火)Pm3:00~4:00

◎聖研祈祷会 28日(木)Pm7:30~8:30

◎早天祈祷会 毎日Am6:00~6:30 

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