<ネゲブの流れ> ―514― 2018/7/22
- Kotomi Kani
- 2018年7月22日
- 読了時間: 2分
「肉に属しているのでは」Ⅰコリント3:1~3
「あなたがたの間にねたみや争いがあることからすれば、あなたがたは肉に
属しているのではありませんか。」 ―Ⅰコリント3:3―
人の痛みは同じ経験しなければ理解できないと言われます。信仰的経験も同様で、その経験から三種類の人に分けられます。信仰の無い「ただの人」、信仰はあっても肉つまり自我の支配が強い「肉の人」、自我から解放され御霊に満たされている「御霊の人」です。もちろんクリスチャンは「御霊の人」であるべきですが、まだ肉に属しているのではと常に自己点検する必要があります。以下の三点で自己点検しましょう。
①ねたみはないか?― ねたみとは自分の能力や境遇への不満であり、現状以上を欲する貪欲と言えます。また摂理と配剤の神様への不信仰でもあります。ねたみはこれらの罪性を含んでおり、どうしても悔い改めなくてはなりません。そして神様が最善をなしておられるとの信仰に立つことができたなら、ねたみから解放されることができます。
②争いはないか?― 「すべての人と平和を保ちなさい。」(ローマ12:18)というのが神様の御心です。自分が原因で争いが生じているなら、和解の手を伸べるべきです。あるいは相手が原因の場合にも、寛大な心で争いを避けるべきです。御霊は人知を超えた奥義を示されるので、御霊に導かれて歩む場合には誤解されることはつきものです。騒動の中で寛大な落ち着きを保つには御霊の力が必須です。
③堅い食物が与えられているか?― 母乳やミルクは咀嚼する必要がなく飲み込むだけです。しかし堅い食物になるとしっかり咀嚼する必要があります。へブル5:14には「堅い食物はおとなの物であって、経験によって良い物と悪い物とを見分ける感覚を訓練された人たちの物です。」とあります。信仰が進むと、試練の中での勝利、敵への愛、サタンとの戦いなどの堅い食物が用意されるようになります。咀嚼も消化も難しいですが、御霊の人には必須です。さらば「肉の人」!
<今週の予定>
◎学習クラス ・23日(月)Pm6:00~ ・24日(火)Pm6:00~
・25日(水)Pm3:30~
◎幼児預かり・英語 24日(火)Pm1::00~4:00
◎聖研祈祷会 25日(木)Pm7:30~8:30
◎早天祈祷会 毎日Am6:00~6:30
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