<ネゲブの流れ> ―524― 2018/10/7
- Kotomi Kani
- 2018年10月7日
- 読了時間: 2分
「教会内の争い」Ⅰコリント6:1~11
「あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。」 ―Ⅰコリント6:9―
私は長い間、牧師であった元夫と所属していた教団の幹部からのハラスメントに苦しめられて来ました。キリスト教会内のことだということで、様々な牧師に相談しましたが一向に解決に至りませんでした。ある牧師夫人に夫婦のことは公の機関に相談した方がいいと言われ、それがきっかけで未信者の弁護士に相談するようになりました。二重のハラスメントによる苦しみは相当なもので、未信者の弁護士や調停委員に助けられ幾分楽になっていますが、まだまだ被害と傷は続いています。その経験も踏まえながら、教会内の争いについて考えます。
①教会内の不正や欺瞞は耐え忍ぶ力を養う。― パウロは「訴え合うことが敗北で、むしろ不正をも甘んじて受け、だまされているように」と手厳しいです。クリスチャンは被害を耐え忍び自分の感情に打ち勝つ必要があるのだと。私はそれができず、この5年間世の法律家に頼ったり自分で抗議したりでした。しかし私も幾分強くなり、相手の悪の実態も解明できたので、これからはぜひ耐え忍ぶ力を養いたいと思います。
②教会内で不正や欺瞞を行うことの恐ろしさ。― 私の経験ですがクリスチャンが不正や欺瞞をすることは被害者に二重の傷を与えます。カルヴァンの言葉。「はずかしめを辛抱強く耐えないことがいけないとすれば、他人をはずかしめることは、さらに一そう大きい悪ではないか。」「兄弟が兄弟によってあざむかれ、掠奪されるとは、世にもおそろしいことである。」 当然名ばかりのクリスチャンは神の国を相続できません。
③教会内の争いをさばける賢い者に。― 教会は聖霊とサタンとの戦いがなされる特異な場所です。同時に教会は現実の社会に生きる信者の集まりです。ですから教会内の争いをさばくには霊的な力とともに社会学や法律学などの幅広い知識が必要です。霊性、知性の向上を目指しましょう。いずれ聖徒が世界をさばくようになるのですから!
<今週の予定>
・8日(月)Pm6:00~ 学習クラス(小、中学)
・9日(火)Pm3:00~ 幼児英語 Pm6:00~ 学習クラス(中、高)
・10日(水)Pm3:30~ 学習クラス(中学)
・11日(木)Pm7:30~ 聖書研究祈祷会
・毎日Am6:00~6:30 早天祈祷会