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<ネゲブの流れ>-845-2025/3/16

「召しにふさわしく」エペソ4:1~3


「召されたあなたがたは、その召しにふさわしく歩みなさい。」   

                          ーエペソ4:1bー


 人生65年様々な人に出会いましたが、人の内面特に誠実さは表情に表れるように思います。嘘、悪意、策略のある人の心は曇っていて表情が硬く、笑ったとしても異様です。斎藤知事しかり。牧師にもそういう人が多く、教会改革のためにも誠実な牧師に出会いたいと思っています。何よりも私自身が誠実でありたい。パウロの生活指針に学びます。

 ➀神の子の召命にふさわしく。ー 教理に関する記述が終わり信仰生活についての勧めがなされます。教理と生活の連動。考え方が行動に表れるという実の部分です。まずクリスチャンの信仰の出発点である召命(calling)の確認。私達の求道や入信の前に神の召命があります。これは永遠の昔からの選びで、神の子、神の民に召されたということです。偉大な義なる神の子、またキリストの兄弟として召されたとの自覚。その召しにふさわしく歩みなさいと。キリッと身が正される気がします。

 ➁謙遜、柔和、寛容、愛、忍耐の歩み。― 具体的に心のあり方について勧められます。何と第一は謙遜。熱心とか健闘とかではなく謙遜。エバとアダムが木の実を食べたのも神のようになるという傲慢が始まりでした。放っておいても結ぶのが傲慢の実。だからか最も難しい謙遜が一番目で、柔和、寛容、愛、忍耐と続きます。昔は「実るほど頭を垂れる」牧師がいましたが、今はどうでしょう?私は謙遜過ぎるとやられてしまう気がして色々抗議して来ましたが、成果なしでした。やはり謙遜、柔和、寛容、愛、忍耐が大事。黙々とカルバリに向ったキリストを思って。

 ➂御霊の一致を保つ。― 御霊はクリスチャンに遣わされた神の第三

位格で、慰め主とも言われます。御霊の実は愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。クリスチャン同士がそれぞれ御霊に導かれていればその間には平和があり一致があるはずです。長年の経験から教会内には御霊を知らないキリスト教主義者がいる気がします。善人そうでも悔い改めがないので謝罪がなく体裁を守ります。真に御霊の一致を保てる教会が出来たらと思います。先ず私から謙遜に!


 

 

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