<ネゲブの流れ> ―466― 2017/8/20
- Kotomi Kani
- 2017年8月20日
- 読了時間: 2分
「罪人の当惑」ルカ9:7~9
「さて、国主ヘロデは、このすべての出来事を聞いて、ひどく当惑してい
た。」 ―ルカ9:7-
人は神様に似せて造られました。神様に似ている一つは、良心があるということです。その鋭さには個人差がありますが、良心があることで人間社会の平和が保たれています。誰しもが良心の呵責という嫌な感情の経験を持っているでしょう。今日は、悪王ヘロデの良心の呵責(当惑)を分析しながら、イエス様の救いの素晴らしさを考えましょう。
①正義の光と良心の呵責(当惑)。―人は悪いことをしてしまった後、叱ってくる親や先生、上司の前に行くと何とも心苦しくなります。これが良心の呵責(当惑)です。悪王ヘロデは無実の義人ヨハネを殺していました。イエス様の噂を聞いて、さすがに彼も悪王ながら良心がチクチクし当惑したようです。よく言われますが、教会はきよい所で敷居が高い、教会に行くと罪が思い出されて苦しくなる、と言うのも同じ現象でしょう。
②良心の呵責の正しい処理の仕方。―良心は、人が罪や失敗を反省し改めるために与えられている心です。せっかく心がチクチクするのですから、その嫌な気分を癒すために、ぜひ罪を認め謝りましょう。それが悔い改めということです。悪王ヘロデは、ヨハネを殺したことは認めましたが、それが悪かったとは認めませんでした。興味だけでイエス様に会ってみようとしました。救い主に救いを求めることなく。残念…!
③イエス様への姿勢が運命の分かれ目。―罪を悔い改めることができなかった悪王ヘロデは、イエス様に会っても、もう何も答えてもらえませんでした(ルカ23:8)。それは神様に見捨てられたということです。そして実際ヘロデ王の末路は悲惨なものでした。追放され流刑地で死にました。私達は良心の呵責を大切にしながら、気づいた罪をイエス様と当事者に謝りましょう。そうするならば赦されて心が軽くなり、素晴らしい平安に満たされます。またその後の人生は神様からの祝福続きとなります。ハッピーライフの始まり!イエス様の救いは素晴らしい!
<今週の予定>
・21日(月)Pm6:00~ 学習クラス(中学、小学)
・22日(火)Pm3:00~ Pm6:00~ 学習クラス(中学、小学)
・23日(水)Pm3:00~ 学習クラス(中学)
・24日(木)Pm7:30~ 聖研祈祷会
・26日(土)Am9:00~ 幼児預かり
・毎日 Am6:00~6:30 早天祈祷会
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