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‹ネゲブの流れ>-782-2024/1/7

「主🆚多勢、馬、戦車」ヨシュア記11:6~9


「彼らを恐れてはならない。あすの今ごろ、わたしは彼らをことごとくイスラエルの前で、刺し殺された者とするからだ。」      ーシュア記11:6ー 


 「主の息」が吹きまくり闇が暴かれ真理が明らかになるようにと祈って迎えた2024年。元旦早々能登半島地震が起き、翌2日には海保機と日航機の衝突事故が起きました。裏金問題で揺れる岸田政権に危機管理が可能か?自公政権の闇を暴く戦いが勃発しそうです。その他宗教や科学の闇との戦いにも勝利が必要。ヨシュア記に学びましょう。

 ➀敵は多勢で武器(馬や戦車)も多い。― 北パレスチナの王たちの集結軍は恐ろしいものでした。人数は海辺の砂のように多く、イスラエルが持っていない馬や戦車を非常に多く持っていました。今だけ金だけ自分だけの自公勢力🆚正しい野党勢力のようです。私の対教団の戦いにしても悪弁護士を含む組織🆚私一人です。人数も戦力も劣るイスラエル軍が勝ったように、今年ぜひ、野党も私も勝ちたいものです。

 ➁全知全能の主が味方。― イスラエル軍には主が付いていました。ギブオンの件以外は祈って主の仰せに従って来ました。北パレスチナ軍の集結に対して主は「彼らを恐れてはならない。あすの今ごろ、わたしは彼らを…刺し殺された者とする」と約束されました。約束通りメロムの水のあたりの急襲が功を奏し馬や戦車がぬかるんで役立たずイスラエルが勝利。北西に北東に追跡し皆殺しに。主の全知による作戦勝ちです。先には全能により雹も降りました。今も主は正しい者の味方です。

 ➂見える手段によらない信仰の樹立。― この勝利は人数や馬や戦車の多さによらないものでした。「ある者はいくさ車を誇り、ある者は馬を誇る。しかし、私たちは私たちの神、主の御名を誇ろう。」(詩20:7)との御言葉のように主ゆえの勝利でした。今後も馬や戦車に頼らず主により頼んで勝利するようにと、主は馬の足の筋を切り戦車を火で焼くことを命じました。ヨシュアはその通りにしました。私たちもある分野の闇に勝利したら、その闇の方法や手段を一掃すべきです。現キリスト教界では人数が幅を利かせていますがそれよりも主の業が重要。主は正しい者が主にのみ頼る時不思議をなされる!主が頼み☺ ハレルヤ🙌

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