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<ネゲブの流れ>-892-2026/2/8

  • 2月7日
  • 読了時間: 2分

更新日:2月8日

「満ち満ちている」コロサイ2:8~10


「そしてあなたがたは、キリストにあって、満ち満ちているのです。キリストはすべての支配と権威のかしらです。」        ーコロサイ2:10ー


 安重根のミュージカルの一節に「国を失う痛みを知っているか?」との言葉があります。今回の選挙では高市氏のデマ発言と説明拒否が続きさらにトランプ氏からの高市支持発言さえありました。過去の韓国併合を想起する様相。この難局打開には支配者キリストに頼むしかありません。信仰的な恵みも政治的な恵みも下さるキリスト。学びましょう。

 ➀むなしい世の教え。― コロサイ教会に入っていた異端はキリストの神性=人性を否定し、仮現的に人の姿を取った神的存在(グノーシス)とか神性を捨てた単なる人(ケノーシス)とか教えていました。これは神=人という理性を越えた事を認めない理性主義あるいは神秘主義です。パウロの指摘する「むなしい、だましごとの哲学」「人の言い伝え」「この世に属する幼稚な教え」には真の救いはありません。神=人であるキリストを信じる者は、罪が赦され神と和解し神の奇跡が体験できる。

 ➁満ち満ちている神、キリスト。-神は満ち満ちた方です。創造者、支配者ですから知恵と力と義と聖と愛と美で満ち満ちているのです。その神の満ち満ちたご性質がキリストのうちに形をとって宿っているのです。先にパウロは「御子は、見えない神のかたちであり、造られたすべてのものよりも先に生れた方です。」(1:15)とも言いました。その満ち満ちた存在はもちろん支配と権威のかしらという面を持っています。今回の選挙では愚人高市氏が権力を使い謀略を図るので彼女の愚行不正が報道されるようにと祈り続け、投票日直前にそれが起き始めました。

 ➂私たちも満ち満ちている。-パウロは加えます。「そしてあなたがたは、キリストにあって、満ち満ちているのです。」 神やキリストに使われる「満ち満ちている」という修飾語を私たちにも使っています。満ち満ちているどころか乏しく欠けだらけでしょぼくれている私たち。しかし実は満ち満ちているのです。乏しさ欠けがキリストの豊かさによって満たされ、弱い所にキリストの力が完全に現れ、私たちの心は喜びと感謝に満ちあふれます。現在の欠けに満ち満ちた恵みがあふれる。感謝😊

 



 
 
 

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