top of page

<ネゲブの流れ>-904-2026/5/3

  • 5月2日
  • 読了時間: 2分

「手紙の結びに」コロサイ4:12~18


「彼はいつも、あなたがたが完全な人となり、また神のすべてのみこころを十分に確信して立つことができるよう、あなたがたのために祈りに励んでいます。」                

                    ーコロサイ4:12ー


 話し言葉と違って書き言葉は熟慮して発信することができ、残すこともできます。今メールやラインが主流ですがそれでも大事な言葉は手紙がいいかもしれません。異端に惑わされず福音の奥義に生きるようにと諭して来た「コロサイ人への手紙」も結びです。パウロが初代教会から今に至るまでのクリスチャンに願ったことを結びから学びましょう。

 ➀みこころを確信して立てるように。-パウロの傍にいた異邦人弟子のエパフラス(コロサイ教会創立者)、ラオデキヤ、ヒエラポリス、医者ルカ、デマスがコロサイの人々によろしくと言っていました。そのうちのエパフラスの祈りは「完全な人となり…神のすべてのみこころを十分確信して立つことができるように。」でした。迷いやすいこの世において、みこころが解り確信して立てることは幸いです。私が今解るみこころは過去の恵み同様今後も恵みが続くということです。しっかり立ちたい。

 ➁主にあって受けた務めを果たすように。-パウロはコロサイに手紙を送りながら、近くのラオデキヤも覚えています。その地の女性ヌンパとその家にある教会に思いをはせよろしく言ってくださいと。またこの手紙がラオデキヤでも読まれるようにと。さらにそこにいる弟子アルキポへの伝言も。「主にあって受けた務めを、注意してよく果たすように。」私達の務めは何でしょう?主の栄光と恵みに預かりそれを証すること。

 ➂(牢から)恵みがあるように。-手紙最後の言葉です。「私が牢につながれていることを覚えていてください。どうか、恵みがあなたがたとともにありますように。」 牢と恵みは世的には相容れません。神の恵みを信条的にも体験的にも最も知っていたパウロの晩年が獄中生活だったことは神の恵みの超越性を示しています。「地上のものを思わず、天にあるものを思いなさい。」恵みの体験者は牢にも耐えられるということでしょうか。安重根が死刑前に母、妻、弟、神父などに書いた手紙の写しが残っています。文面から死を越えた天国の希望が伺えます。二千年前にパウロが牢から祈ってくれた恵みが、私達にもありますように🙏


 
 
 

コメント


最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page