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<ネゲブの流れ>-902-2026/4/19

  • 4月18日
  • 読了時間: 2分

「テキコを送り励ます」コロサイ4:7~9


「私がテキコをあなたがたのもとに送るのは、あなたがたが私たちの様子を知り、彼によって心に励ましを受けるためにほかなりません。」     ーコロサイ4:8ー

 

 AIで簡単に想像的画像が作れるため、トランプ氏が支持のためにキリストを使った画像を公開しました。ローマ教皇がそれを批判しましたが、真のキリスト信仰が問われる時代です。キリストは武器を取らず自分の命を捧げました。使徒パウロも信仰ゆえに投獄されながらもその生き様は人の励ましとなりました。手紙の終わりの言葉に学びましょう。

 ➀獄中のパウロの様子。-獄中書簡であるエペソ、ピりピ、コロサイ人への手紙はどれも窮状を訴えて助けを求めるような内容ではなく、祝福を祈り教え導く内容でした。獄中のパウロは「自費で借りた家に住み、たずねて来る人たちをみな迎えて、大胆に、少しも妨げられることなく、神の国を宣べ伝え…」(使28:30~31)というものでなおも伝道者として働き続けていました。移動が不要で、静かに過去の恵みを想起し天国の希望を黙想し、さらに新しい霊的恵みが与えられていたのでしょう。

 ➁様子が励ましになる。-パウロの手紙をエペソとコロサイに届けるのはテキコという弟子でした。彼には手紙を届けるだけでなく、パウロの様子を詳しく知らせるという働きも託されていました。書き言葉は限られていますが、話し言葉で直々に聞けばかなり詳しい様子がわかります。パウロからすれば、テキコが見た獄中のパウロの様子はコロサイやエペソの信徒たちの心に励ましを与えるというのです。「私たちの様子を知り…心に励ましを受けるため」 私の生活の様子は人に励ましを与えるだろうか?心配や不安を与えるようでは申し訳ない。倣いたい。

 ➂愛する忠実な兄弟が育つ。-パウロはテキコとともにオネシモも行かせます。オネシモはかつてパウロを助けた同労者ピレモンの奴隷だった者で、獄中でパウロに導かれ信者になりました。獄中のパウロのもとには優れた弟子たちが集まっていました。テキコは「愛する兄弟、忠実な奉仕者、同労のしもべ」、オネシモは「忠実な愛する兄弟」と呼ばれ、ともにパウロに信頼された兄弟たちでした。どこにいても何をしていても生き様が人の励ましとなり、接する人が愛すべき善人になって行く。そんな生き方をしたい!


 
 
 

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