

<ネゲブの流れ>-907-2026/5/31
「神に対する信仰」Ⅰテサロニケ1:7~10 「主のことばが、あなたがたのところから出てマケドニヤとアカヤに響き渡っただけでなく、神に対するあなたがたの信仰はあらゆる所に伝わっているので、私たちは何も言わなくてよいほどです。」 ーⅠテサロニケ1:8ー 東大の側に弥生美術館という美術館があります。安重根の「天堂の福永遠の楽」という遺墨があると思い訪ねましたが、6年前に韓国に返されていました。最近私のことを「不幸」と言う人がいました。入信後の試練が厳しくて「不幸」に見えるのかもしれませんが、信仰を持てたことは幸いでした。パウロに褒められたテサロニケ人の信仰を学びましょう。 ➀信仰の内容。-パウロに褒められたテサロニケ人の信仰は、❶回心=偶像から神に立ち返る、❷奉仕=生けるまことの神に仕える、❸畏れと服従=再臨の御子を待ち望む、です。私の信仰のチェック。❶回心=私の生家は神社の氏子で寺の檀家でそれらの偶像崇拝では悩みの解決がなく教会に行き牧師に相談し聖書を読んで悩みの解決を頂き入信しました。❷奉仕=恵みが大きく伝道者となり教会に仕えました


<ネゲブの流れ>-906-2026/5/24
「神に選ばれた者」Ⅰテサロニケ1:3~6 「神に愛されている兄弟たち。あなたがたが神に選ばれた者であることは私たちが知っています。」 -Ⅰテサロニケ1:4- 先週は東大五月祭と千葉アライアンス教会の礼拝に行って来ました。五月祭では参政党神谷代表来校に対する爆破予告による中止に遭遇しましたが息子に会うことができ、礼拝では精神科医でもある山中正雄牧師に病中の無料電話相談のお礼を伝えられました。試練とともに多くの恵みがあった信仰生活。テサロニケ人同様、神の選びに感謝です。 ➀神に選ばれた者。-迫害の合間の伝道で誕生したテサロニケ教会に対してパウロは格別な思いを持っていました。「あなたがたが神に選ばれた者であることは私たちが知っています。」これは大きな励ましです。選びの確信は試練に耐える力を与えます。私も二年前に故郷佐渡のキリスト教史を調べて、私の町しかも祖母の生家の近くに佐渡最初のプロテスタント教会が建てられたことを知り、選びを確信しました。 ➁福音の伝えられ方。-パウロはテサロニケ教会の信徒の選びについて三つの根拠を挙げます。まず福音の伝


<ネゲブの流れ>-905-2026/5/10
「テサロニケ人の教会へ」Ⅰテサロニケ1:1~3 「パウロ、シルワノ、テモテから、父なる神および主イエス・キリストにあるテサロニケ人の教会へ。」 ーⅠテサロニケ1:1ー 本日は母の日です。母が子に残せる最も価値ある遺産は信仰です。聖書をそのまま信じる信仰が揶揄される時代ですが、私は癒し経験もあり聖書をそのまま信じています。本日から学ぶテサロニケ人への手紙には「母がその子どもたちを養い育てるように、優しくふるまいました。」(1:7)というパウロの教会への母心が出て来ます。それはパウロらが迫害下で産みの苦しみをした教会だったからです。先ず序文から。 ➀迫害の合間の伝道。-マケドニアの中心都市テサロニケの教会はパウロの第二次伝道旅行でできました。同行者はシラス(=シルワノ)、テモテでともに教会誕生の功労者また手紙の発信者です。彼らはここを訪れる前ピりピで大迫害を受け投獄、賛美、地震、看守の救いという奇跡を経験しました。へとへとでやって来てユダヤ人の会堂で三週間伝道しましたがまたユダヤ人の迫害が起き、ここを離れまし


<ネゲブの流れ>-904-2026/5/3
「手紙の結びに」コロサイ4:12~18 「彼はいつも、あなたがたが完全な人となり、また神のすべてのみこころを十分に確信して立つことができるよう、あなたがたのために祈りに励んでいます。」 ーコロサイ4:12ー 話し言葉と違って書き言葉は熟慮して発信することができ、残すこともできます。今メールやラインが主流ですがそれでも大事な言葉は手紙がいいかもしれません。異端に惑わされず福音の奥義に生きるようにと諭して来た「コロサイ人への手紙」も結びです。パウロが初代教会から今に至るまでのクリスチャンに願ったことを結びから学びましょう。 ➀みこころを確信して立てるように。-パウロの傍にいた異邦人弟子のエパフラス(コロサイ教会創立者)、ラオデキヤ、ヒエラポリス、医者ルカ、デマスがコロサイの人々によろしくと言っていました。そのうちのエパフラスの祈りは「完全な人となり…神のすべてのみこころを十分確信して立つことができるように。」でした。迷いやすいこの世において、みこころが解り確信して立てることは






















