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<ネゲブの流れ>-913-2026/7/12

  • 7月11日
  • 読了時間: 2分

「神の諸教会にならう者と」Ⅰテサロニケ2:14~16


「彼らがユダヤ人に苦しめられたのと同じように、あなたがたも自 分の国の人に苦しめられたのです。」

              -Ⅰテサロニケ2:14cー

 

 先日衆院を通過した皇室典範改正案は政権の独裁性を示しています。平和を希求する愛子内親王を天皇にしたくないのです。衆愚独裁の前に多く有識者が無力感を味わいました。クリスチャンの冠はどれだけキリストのために苦しんだかで、真の教会は迫害に苦しみそれに勝利する集まりです。テサロニケ教会も真の教会の仲間入りをしました。

 ➀キリスト・イエスにある神の諸教会にならう者と。-パウロは素直なテサロニケ教会を神のことばが働いていると褒めました。さらにユダヤの、キリスト・イエスにある神の諸教会にならう者となったと褒め言葉が続きます。ユダヤの諸教会がユダヤ人に苦しめられたのと同じように、彼らが自分の国の人に苦しめられたからです。「同国人からの迫害が教会のしるし」ということでしょうか。私も所属教団の牧師達から迫害されたので、ここはキリスト・イエスにある神の諸教会の一つですね。

 ➁苦しめられた教会。-ペンテコステ以後にできたキリスト教会はまず同国人であるユダヤ人の迫害を受けました。ユダヤ人は旧約時代には預言者を殺し、救い主イエスを十字架につけ、新約時代には使徒たちを追い出し苦しめました。テサロニケの地でも当地のユダヤ人が伝道開始まもないパウロらを捕まえようとし、パウロらは短期で去らざるを得ませんでした。その後残った信徒たちは同国人から苦しめられたようです。教会を苦しめる者たちは、教会の教え=真理を阻む「愚人」です。

 ➂教会を苦しめる者への神の御怒り。-パウロはテサロニケ教会を教会として褒めながら、その迫害者への神のさばきをはっきりと語っています。「神に喜ばれない」「すべての人の敵」「自分の罪を満たしている」そして「御怒りは彼らの上に臨んで窮みに達しました。」と。真理に生きる教会やクリスチャンの冠が「苦しめられること」だとすると、苦しみが窮みに達した時点=迫害者への御怒りが窮みに達する時点と言えます。日本のキリスト教界を見ても日本の政界を見ても、苦しくなることが多いです。苦しみを恐れず、賢く真理を求め、真理に生き続けたい!

 

 
 
 

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