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<ネゲブの流れ>-911-2026/6/28

  • 6月27日
  • 読了時間: 2分

「信仰の父=パウロ」Ⅰテサロニケ2:9~12


「また、ご承知のとおり、 私たちは父がその子どもに対してするように、あなたがたひとりひとりに、ご自身の御国と栄光とに召してくださる神にふさわしく歩むように勧めをし、 慰めを与え、おごそかに命じました。」

                  ーⅠテサロニケ2:11~12ー

 

 天性の詐欺師が首相をしている日本。騙されないためには正しい判断力が必要です。沖縄全戦没者追悼式で高市氏が使った「尊い犠牲」という言葉に対してある方が涙声で「尊いのは命だ」と嘆いていました。なるほど。親(父母)は人生の先輩として子どもを教えなければなりません。二千年経っても信仰の師、父であるパウロ。その生き様に注目。

 ➀働き=労苦、苦闘、勤勉、自立。-パウロ書簡の言葉は霊感された神の言葉として二千年もの間世界中で信じられて来ました。確かに神の言葉ですが、パウロの暖かい人柄や苦難に耐える悲嘆が混じった言葉です。彼の真剣な生き様=命がけの働きがその言葉の裏付けです。迫害ゆえの労苦、苦闘は激しく、伝道の働きは生活のための仕事もするので昼も夜も働き続けるというものでした。彼の「だれにも負担をかけまい」という姿勢には、私の甘えや怠けを反省せざるを得ません。

 ➁人格=敬虔、正しく、責められるところがない。-またパウロの言葉が神の言葉とされたもう一つの裏付けはその聖められた品性でした。信者に対して「敬虔に、正しく、責められるところがないようにふるまった」というのです。私は最近、子どもや知人に対する過去のふるまいについて自責の念にかられることがよくあります。敬虔=謙遜の自覚が足りず感情のコントロールができなかったからです。これでは人に信用されるはずもありません。責めれるところがないふるまいを目標にして。

 ➂高尚な勧め=神にふさわしく歩むように。-パウロの苦闘と勤勉な働き振りそして聖められた品性はまさに理想的な父の姿です。「父が子どもに対してするように、…ご自身の御国と栄光とに召してくださる神にふさわしく歩むように勧めをし、慰めを与え、おごそかに命じました。」 かの立派なパウロに勧められたら、ははぁ~という感じです。失敗が多く子ども世代に耳を傾けてもらえそうな勧めもできない者ですが、奮起して親世代としての生き様を残したいものです。御国と栄光とに召してくださる神にふさわしく歩む。パウロに倣い、忍耐、勤勉、聖さを求めて


 
 
 

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