<ネゲブの流れ>-591-2020/2/2
「新しく造られた者」Ⅱコリント5:16~21
『だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。
古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。』
―Ⅱコリント5:17―
長引く不運にあえぐ人にとって「変化」という言葉は魅力的です。状況あるいは自分が「変化」し、不運から抜け出せたら最高だからです。上記の御言葉は、そういう意味でよく伝道メッセージに使われて来ました。しかしパウロの語った意味はどうもそうではないようです。キリストにあって人生のリセットが可能だというよりも、キリストにある者は新しい価値観に生きるのだということです。その価値観とは?
➀人間的な標準による理解からの脱却。― パウロは、人についてもキリストについても、人間的な標準で知ろうとはしないと言っています。
それは外見ではなく霊的に理解するということのようです。外見ではキリストは十字架刑に処せられた敗北者です。しかし霊的な目が開かれた人にとっては、犠牲的愛を実践し信じる者に救いをもたらした勝利者です。そのような視点から、人をも判断して行くというのです。
➁神と和解した者として他の人にも和解を勧める。― 神がキリストを遣わして、神と人との和解を実現して下さいました。私達クリスチャンは離反の罪に気づいて立ち帰り、神との和解の恵みにあずかりました。違反行為の責めを負わせられることもなく、義とされました。功績なき者が神を味方と頼れる幸い。その恵みを他の人々にも伝えなくてはなりません、パウロは自分たちを「キリストの使節」だと言っています。
③古いもの=自己中心を過ぎ去らせて。― 新しい価値観、新しい生き方とは、神中心の生き方です。カルヴァンは「クリスチャンにあってもっともほめられるべきことは、自分自身を捨てることである」と言っています。自分のため…、自分がやった…、自分が認められたい…、そのような古い思いは、過ぎ去らせなければなりません。自己中心がどれだけ除かれたでしょうか?新しく造られた者は神中心に生きるのです!
<今週の予定>
・3日(月)Pm6:00~ 学習クラス(小学)
・4日(火)Pm2:30~ 幼児英語・預かり
・5日(水)Pm3:30~ 学習クラス(小学)
・6日(木)Pm7:30~ 聖書研究祈祷会
・8日(土)Am10:30~ 学習クラス(高校)
・毎日Am6:00~ 早天祈祷会























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