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<ネゲブの流れ>-917-2026/8/9

8月8日
読了時間: 2分

「パウロの祈り」Ⅰテサロニケ3:11~13


「また、あなたがたの心を強め、私たちの主イエスがご自分のすべての聖徒とともに再び来られるとき、私たちの父なる神の御前で、聖く、責められるところのない者としてくださいますように。」

                         ーⅠテサロニケ3:13ー

 

 8月には鬱になるという知識人がいます。それは愚と邪悪で侵略を続けた日本の歴史ゆえだとか。「私は拳を握りしめて片手で伊藤を撃ったが息子達の手が祈りで集まるように願う。」は安重根のミュージカル「英雄」のセリフです。被害国韓国が赦しと愛で日本を見ていることに涙が出ました。韓国は愛で被害を乗り越えようとしています。苦難の勝利者パウロもテサロニケ教会にそれを求めています。パウロの祈りに学びます。

 ➀道が開かれテサロニケに行けるように。― テサロニケ教会を特別に愛していたパウロは直接その地を訪れ皆の顔をみたいと願っていました。先ずその祈り。二度のチャンスともサタンに妨げられました。祈りはその妨げが除かれ行く道が開かれることです。私達も妨げられて道が開かれない時、熱心に祈りましょう。パウロの昼夜の熱心な祈りはやがて聞かれてその後第三次伝道旅行中に二回の訪問がかないました。

 ➁愛の増加と満ちあふれ。― 次の祈りは愛です。彼らが厳しい迫害を経験したことは承知で、パウロの愛に倣って互いの愛とすべての人に対する愛を増させ満ちあふれさせてくださるようにと。これは牧師達のハラスメントに傷ついて休んでいた私には意外でした。一昨年の私なら怒り出すでしょう。愛するなんて無理!と。5年かけて様々な恵み、支え、教えを頂いたと思える今はわかります。恨んで抗議しても何も変わらず私の魂がやせ細るだけでした。愛こそ苦難に勝利する秘訣です。

 ➂主イエスの来臨の備え。― 最後は信仰の成長と人格の聖めです。主イエスの来臨の際、父なる神の御前で聖く、責められるところのない者とされることは信仰者の最終目的です。まず成長させるための訓練に耐えられる「心の強さ」が必要です。今週は導かれて韓国に行きますが、その目的の一つである安重根は、死刑までの旅順監獄の日々を立派に過ごしたカトリック信者です。天国を確信した生きた信仰、強さ、潔さは圧巻です。敵である日本人看守、警察らの尊敬を勝ち取ったこともすごい。私も恨みを抜け、愛に生き、強く、聖い者とされたい。(祈り)


 
 
 

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