top of page

<ネゲブの流れ>-919-2026/8/30

  • 8月29日
  • 読了時間: 2分

「立派なふるまい」Ⅰテサロニケ4:9~12


「また、私たちが命じたように、落ち着いた生活をすることを志し、 自分の仕事に身を入れ、自分の手で働きなさい。」     ーⅠテサロニケ4:11ー

 

 かつて牧師達から私の信仰が試された折、相談した恩師から「立派であれ!」と言われました。当時の私は立派であれなかったと思いますが、今後は召される日まで立派であれたらと思います。「立派」と言えば、やはり安重根の5ヶ月間の獄中生活です。彼はこの箇所のパウロの勧めに通ずる信仰生活の基本を実行していました。学びましょう。

 ➀兄弟愛。― 再臨時責められない者であるためには前回の聖さとともに立派な生き方が必要です。まずは神と人を愛するという基本の横棒である隣人愛、兄弟愛です。初代教会時代は宣教拡大とともに迫害も激しく隣人愛は信者間の兄弟愛に求められていました。テサロニケ教会はこの兄弟愛を教会の枠を超えてマケドニア全土の兄弟たちにも実行しており、褒められて、ますますそうあるようにと勧められています。

 ➁落ち着いた生活。― 兄弟愛は対人的で外向きな行動ですが、一人一人の個人的生活も大事です。兄弟愛だと言って人を訪ねて無意味な雑談やおっせかいな話で時間を弄するのはよくありません。当時もそういう信徒がいたようですが、現代も要警戒です。恵みを頂いて嬉しいからと言ってふわふわ遊び歩いているような生活もふさわしくありません。日々の主との交わりを基本とし、落ち着いた生活を志すことです。

 ➂仕事に身を入れ自分の手で働く生活。― 仕事は生活を規則正しくし落ち着かせます。また勤勉に仕事に身を入れれば結果が出て自信や充実感を持て落ち着きとなります。専業主婦でも家事育児に身を入れれば結果は出ます。この落ち着いた生活は自立した生活とも言えます。自分の手で働き乏しくないので、他者に依存する必要がなく兄弟愛にも励むことができるのです。それは教会外の人にも証となる「立派なふるまい」です。安重根は獄中でも祈りを欠かさず、訊問の答を祖国独立と東洋平和のために苦慮し死刑も恐れませんでした。「立派なふるまい」でした。私がかつて「立派」であれなかったのは、自立した落ち着いた生活ができていなかったから? 仕事に身を入れ兄弟愛に生きます!


 
 
 

コメント


最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page