‹ネゲブの流れ>-786-2024/2/4
「勝利の記録」ヨシュア記12:7~24 「ヨシュアとイスラエル人とがヨルダン川のこちら側、西のほうで、レバノンの谷にあるバアル・ガドから、セイルへ上って行くハラク山までの地で打った王たちは、次のとおりである。」 ーヨシュア記12:7ー...
‹ネゲブの流れ>-785-2024/1/28
「ヨルダン川手前の勝利」ヨシュア記12:1~6 「主のしもべモーセとイスラエル人とは彼らを打った。」 ーヨシュア記12:6ー 「人生は終わりを待ってみないとわからない」と言われます。全知全能の神を信じるクリスチャンでも過去の意味や未来についてはわからないことが多いです。しか...
‹ネゲブの流れ>-784-2024/1/21
「かのアナク人に勝利」ヨシュア記11:21~23 「そのとき、ヨシュアは行って、アナク人を、山地、ヘブロン、デビル、アナブ、ユダのすべての山地、イスラエルのすべての山地から断ち、彼らをその町々とともに聖絶した。」 ーヨシュア記11:21ー...
‹ネゲブの流れ>-783-2024/1/14
「主から出たかたくなさと聖絶」ヨシュア記11:10~20 「彼らの心をかたくなにし、イスラエルを迎えて戦わせたのは、主から出たことであり、それは主が彼らを容赦なく聖絶するためであった。」 ーヨシュア記11:20ー 昨日嫌なニュースが流れました。裏金問題で安倍派幹部の立件が見...
‹ネゲブの流れ>-782-2024/1/7
「主🆚多勢、馬、戦車」ヨシュア記11:6~9 「彼らを恐れてはならない。あすの今ごろ、わたしは彼らをことごとくイスラエルの前で、刺し殺された者とするからだ。」 ーシュア記11:6ー 「主の息」が吹きまくり闇が暴かれ真理が明らかになるようにと祈って迎えた2024年...
‹ネゲブの流れ>-781-2024/1/1
「主の激流が来る」イザヤ59章 「主は激しい流れのように来られ、その中で主の息が吹きまくっている。」(新改訳) 「主は、せき止めた川を、そのいぶきで押し流すように、こられるからである。」(口語訳) ―イザヤ59:19b―...
‹ネゲブの流れ>-780-2023/12/31
「敵の集結と進軍」ヨシュア記11:1~6 「これらの王たちはみな、相集まり、進んで来て、イスラエルと戦うために、メロムの水のあたりに一つになって陣を敷いた。」 ーヨシュア記11:5ー 今年一年の感想は「悪は強い」です。政治や社会の動きを追い続けて心が折れることが度々...
‹ネゲブの流れ>-779-2023/12/24
「マリヤの讃歌」ルカ1:46~55 「そのあわれみは、主を恐れかしこむ者に、代々にわたって及びます。」 ―ルカ1:50― 今年、有名な三人の乙女の話を調べるために「マリヤの讃歌」(ルター著)を買いました。私の既知の話では三人目の乙女は主に「冷たくされた」でしたが、この本では...
‹ネゲブの流れ>-778-2023/12/17
「不可能のない神」ルカ1:26~38 「神にとって不可能なことは一つもありません。」 ールカ1:37ー 世界中でアドベント(待降節)を迎えていますが、今年は生誕地が戦場となっており別の待ち望みが必要に思われます。バビロン捕囚により亡国となったイスラエルにとって600年待ち望...
‹ネゲブの流れ>-777-2023/12/10
「恥を取り除く」ルカ1:18~25 「主は、人中で私の恥を取り除こうと心にかけられ、今、私をこのようにしてくださいました。」 ―ルカ1:25ー 46年前の12月4日高三の私は初めて教会の礼拝に参加し「人生の意味」を求めました。その求めは後の苦難の30年においても私の心にずっ...

























