理事会交渉 2021年4月7日
2021年 4月 7日 日本同盟基督教団 理事長 殿 頌栄。3月19日付け 総主事の手紙と、私の送らせて頂いた3月13日付の文書の返しを受け取りました。窓口が ...
‹ネゲブの流れ›-646-2021/4/4
「いなごとアバドン」黙示録9:7~11 「彼らは、底知れぬ所の御使いを王にいただいている。彼の名はへブル語でアバドンといい、ギリシャ語でアポリュオンという。」 ...
‹ネゲブの流れ›-645-2021/3/28
「いなごと神の印」黙示録9:3~6 「そして彼らは、地の草やすべての青草や、すべての木には害を加えないで、ただ、額に神の印を押されていない人間にだけ害を加えるように言い渡された。」 ―黙示録9:4―...
‹ネゲブの流れ›-644-2021/3/21
「底知れぬ穴」黙示録9:1~2 「その星が、底知れぬ穴を開くと、穴から大きな炉の煙のような煙が立ち上り、太陽も空も、この穴の煙によって暗くなった。」 ...
‹ネゲブの流れ›-643-2021/3/14
「わざわいが来る」黙示録8:12~13 「一羽のわしが中天を飛びながら、大声で言うのを聞いた。『わざわいが来る。わざわいが、わざわいが来る。地に住む人々に。』」 ...
‹ネゲブの流れ›-642-2021/3/7
「苦よもぎ」黙示録8:10~11 「この星の名は苦よもぎと呼ばれ、川の水の三分の一は苦よもぎのようになった。」 ー黙示録8:10~11ー 3月は悲しいことが多く、今日は森友問題の赤木俊夫さんの命日です。また来る11日は東日本大震災から10年となります。第三の御使いがラッパを...
‹ネゲブの流れ›-641-2021/2/28
「海の災い」黙示録8:8~9 「第二の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。」 ―黙示録8:8― 終末期のことを知るために黙示録を学んでいます。今回は「火の燃えている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。」...
‹ネゲブの流れ›-640-21/2/21
「御使いのラッパ」黙示録8:6~7 「すると、七つのラッパを持っていた七人の御使いはラッパを吹く用意をした。」 ―黙示録8:6― この世界には二つの意志があります。私達人間の意志と支配者なる神の意志です。私達は個人的にも社会的...
‹ネゲブの流れ›-639-2021/2/14
「投げつけられた祈りの香炉」黙示録8:1~5 「それから、御使いは、その香炉を取り、祭壇の火でそれを満たしてから、地に投げつけた。」 ―黙示録8:5― 2012年4月にかすかに十字架を見たことから始まった、私の癒しの業。不治の病だと思っていた...
‹ネゲブの流れ›-638-2021/2/7
「白い衣を来た人たち」黙示録7:9~17 「彼らは、大きな患難から抜け出て来た者たちで、その衣を小羊の血で洗って、白くしたのです。」 ―黙示録7:14― コロナ禍の厳しい状況下、ほとんどの人が頑張り、踏ん張り、我慢していると思われます。なぜそれが...

























