‹ネゲブの流れ>-790-2024/3/3
「ガド部族の相続地」ヨシュア記13:24~28 「モーセはまた、ガド部族、ガド族の諸氏族にも相続地を与えた。」 ―ヨシュア記13:24ー この数年政権の腐敗がひどく国会中継を注視しています。正論を説く野党が数の力で負け続けていますが、一昨日の衆院本会議は感動的でした。山井議...
‹ネゲブの流れ>-789-2024/2/25
「ルベン部族の相続地」ヨシュア記13:15~23 「モーセはルベン部族の諸氏族に相続地を与えた。」 ーヨシュア記13:15ー 毎冬地域の中学校で数学のボランティアをしていますが、最近趣味で難関中高の算数や数学の入試問題を解いています。私には難問で、国会で聞く賢い政治家や官僚...
‹ネゲブの流れ>-788-2024/2/18
「レビ部族の相続地」ヨシュア記13:8~14 「ただレビの部族だけには、相続地が与えられなかった。主が約束されたとおり、イスラエルへの神、主への火によるささげ物、それが彼らの相続地であった。」 ーヨシュア記13:14ー 昨今の自民党裏金問題を見ていると境遇の違いを感じます。...
‹ネゲブの流れ>-787-2024/2/11
「老いてもまだ占領すべき地が」ヨシュア記13:1~7 「あなたは年を重ね、老人になったが、まだ占領すべき地がたくさん残っている。」ーヨシュア記13:1ー 現代は高齢化社会で老後の過ごし方が問題とされます。生涯現役という言葉がありますが、ヨシュア記のヨシュアとカレブ(14:1...
‹ネゲブの流れ>-786-2024/2/4
「勝利の記録」ヨシュア記12:7~24 「ヨシュアとイスラエル人とがヨルダン川のこちら側、西のほうで、レバノンの谷にあるバアル・ガドから、セイルへ上って行くハラク山までの地で打った王たちは、次のとおりである。」 ーヨシュア記12:7ー...
‹ネゲブの流れ>-785-2024/1/28
「ヨルダン川手前の勝利」ヨシュア記12:1~6 「主のしもべモーセとイスラエル人とは彼らを打った。」 ーヨシュア記12:6ー 「人生は終わりを待ってみないとわからない」と言われます。全知全能の神を信じるクリスチャンでも過去の意味や未来についてはわからないことが多いです。しか...
‹ネゲブの流れ>-784-2024/1/21
「かのアナク人に勝利」ヨシュア記11:21~23 「そのとき、ヨシュアは行って、アナク人を、山地、ヘブロン、デビル、アナブ、ユダのすべての山地、イスラエルのすべての山地から断ち、彼らをその町々とともに聖絶した。」 ーヨシュア記11:21ー...
‹ネゲブの流れ>-783-2024/1/14
「主から出たかたくなさと聖絶」ヨシュア記11:10~20 「彼らの心をかたくなにし、イスラエルを迎えて戦わせたのは、主から出たことであり、それは主が彼らを容赦なく聖絶するためであった。」 ーヨシュア記11:20ー 昨日嫌なニュースが流れました。裏金問題で安倍派幹部の立件が見...
‹ネゲブの流れ>-782-2024/1/7
「主🆚多勢、馬、戦車」ヨシュア記11:6~9 「彼らを恐れてはならない。あすの今ごろ、わたしは彼らをことごとくイスラエルの前で、刺し殺された者とするからだ。」 ーシュア記11:6ー 「主の息」が吹きまくり闇が暴かれ真理が明らかになるようにと祈って迎えた2024年...
‹ネゲブの流れ>-781-2024/1/1
「主の激流が来る」イザヤ59章 「主は激しい流れのように来られ、その中で主の息が吹きまくっている。」(新改訳) 「主は、せき止めた川を、そのいぶきで押し流すように、こられるからである。」(口語訳) ―イザヤ59:19b―...