‹ネゲブの流れ›-713-2022/8/21
「天の完全な都」黙示録21:15~18 「都は四角で、その長さと幅は同じである。彼がそのさおで都を測ると、一万二千スタディオンあった。長さも幅も高さも同じである。」 ―黙示録21;16― 私は厳格だった父の影響で完全主義な所があります。病気の頃はその拘りからよく調子を崩し...
‹ネゲブの流れ›-712-2022/8/14
「天の都の城壁と門と土台石」 黙示録21:12~14 「また、都の城壁には十二の土台石があり、それには、小羊の十二使徒の十二の名が書いてあった。」 ―黙示録21:14― 統一協会と自民党の癒着状況がどんどん明らかになっています。統一協会はキリスト教の異端であり、教祖文鮮明が...
‹ネゲブの流れ›-711-2022/8/7
「キリストの花嫁の栄光」 黙示録21:9~11 「都には神の栄光があった。その輝きは高価な宝石に似ており、透き通った碧玉のようであった。」 ー黙示録21:11ー 物価高、コロナ増加、国葬、旧統一協会の害悪と問題山積みの中で臨時国会は3日で閉会しました。日本を動かしている政治...
‹ネゲブの流れ›-710-2022/7/31
「勝利を得る者と」黙示録21:7~8 「しかし、おくびょう者、不信仰の者、憎むべき者、人を殺す者、不品行の者、魔術を行なう者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者どもの受ける分は、火と硫黄との燃える池の中にある。これが第二の死である。」 ―黙示録21:8―...
‹ネゲブの流れ›-709-2022/7/24
「信ずべきことば」黙示録21:5~6 「書きしるせ。これらのことばは、信ずべきものであり、真実である。」 ―黙示録21:5c― この5年程社会や政界やキリスト教界が良くなることを祈願しつつ働きかけて来ましたが、良くなるどころかむしろ劣化の一路をたどっています。元来キリスト教...
‹ネゲブの流れ›-708-2022/7/17
「悲しみの終わり」黙示録21:3~4 「彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」 ―黙示録21:4― 安倍元総理を殺害した山上容疑者の境遇が明らかにされて同情の声が寄...
‹ネゲブの流れ›-707-2022/7/10
「新しい天と新しい地」黙示録21:1~2 「また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。」 ― 黙示録21:1 ― 一昨日安倍元総理が選挙の応援演説中に銃撃され亡くなりました。森加計桜広島の疑惑が未解決で、支持不支持を問わず日本中に...
‹ネゲブの流れ›-706-2022/7/3
「完全なさばき=天国の準備」黙示録20:11~15 「それから、死とハデスとは、火の池に投げ込まれた。これが第二の死である。」 ー黙示録20:14ー 父、母、祖母の三つ巴の喧嘩、その恐ろしい言葉や形相をいつも見て育った10代の私にとって、愛を説く教会はまるで天国でした。また...
‹ネゲブの流れ›-705-2022/6/26
「白い御座を意識して」 黙示録20:11~12 「また私は、大きな白い御座と、そこに着座しておられる方を見た。地も天もその御座から逃げ去って、あとかたもなくなった。」 ―黙示録20:11ー 私がキリスト教に入信した1970~80年代には伝道説教に定評がある牧師が沢山...
‹ネゲブの流れ›-704-2022/6/19
『悪魔の解放と滅び』 黙示録20:7~10 「そして、彼らを惑わした悪魔は火と硫黄との池に投げ込まれた。」 ー黙示録20:10ー 人生62年、今ほど人が信用できないと思ってしまう時があっただろうか。表ではいい事を言いながら裏では違う、そんな人が沢山いると解って来ました。岸田...