‹ネゲブの流れ›-680-2021/12/12
黙示録16:17~21 「すると、大きな声が御座を出て、聖所の中から出て来て、『事は成就した。』と言った。」 ― 黙示録16:17ー 西欧で始まったキリストの降誕を祝うクリスマスは、昼が最も短い冬至の時期になっています。キリストが闇に輝く光であるからです。闇と光の戦いは歴史...
‹ネゲブの流れ›-679-2021/12/5
「目をさまして」黙示録16:12~16 「見よ。わたしは盗人のように来る。目をさまして、身に着物を着け、裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸いである。」 ー黙示録16:15ー クリスマスを待ち望むアドベントですが、世は暗いです。暴かれない...
‹ネゲブの流れ›-678-2021/11/28
「悔い改めようとしなかった」黙示録16:8~11 「そして、その苦しみと、はれものとのゆえに、天の神に対してけがしごとを言い、自分の行ないを悔い改め ようとしなかった。」 ー黙示録16:11ー...
‹ネゲブの流れ›-677-2021/11/7
「あかしの幕屋の聖所から」黙示録15:5~8 「天にある、あかしの幕屋の聖所が開いた。」 ー黙示録15:5ー 衆院選が終わりました。予想や期待とは違って自公維の改憲勢力が三分の二を占め、野党特に立憲と共産が議席を減らしました。道義的観点から野党を応援したので、日本人の正...
‹ネゲブの流れ›-676-2021/10/31
「子羊の歌を歌うために」 黙示録15:3~4 「あなたのみわざは偉大であり、驚くべきものです。主よ。万物の支配者である神よ。あなたの道は正しく、真実です。 もろもろの民の王よ。」 ー 黙示録15:3―...
‹ネゲブの流れ›-675-2021/10/24
「もう一つの巨大なしるし」黙示録15:1~2 「また私は、天にもう一つの巨大な驚くべきしるしを見た。七人の御使いが、最後の七つの災害を携えていた。神の激しい怒りはここに窮まるのである。」 ー黙示録15:1ー...
‹ネゲブの流れ›-674-2021/10/17
「神の怒りの酒ぶね」黙示録14:17~20 「そこで御使いは地にかまを入れ、地のぶどうを刈り集めて、神の激しい怒りの大きな酒ぶねに投げ入れ た。」 ―黙示録14:19ー 14日に衆院が解散され19日公示31日投開票で衆院選が行なわれます。コロ...
‹ネゲブの流れ›-673-2021/10/10
「収穫の時」黙示録14:14~16 「かまを入れて刈り取ってください。地の穀物は実ったで、取り入れる時が来ましたから。」 ー黙示録14:15ー 近所の田の稲刈りが終わり収穫の秋を迎えています。秋は米や果物などの収穫物を喜び感謝する食欲の秋でもあります。しかし例年なら喜ばしい...
‹ネゲブの流れ›-672-2021/10/3
「主にあって死ぬ死者」黙示録14:13 「 …『今から後、主にあって死ぬ死者は幸いである。』…しかり。彼らはその労苦から解き放されて休むこと ができる。彼らの行ないは彼らについて行くからである。」 ー黙示録14:13ー...
‹ネゲブの流れ›-671-2021/9/26
「永遠の苦しみか、忍耐か?」黙示録14:9~12 「神の戒めを守り、イエスに対する信仰を持ち続ける聖徒たちの忍耐はここにある。」 ー黙示録14:12ー 今の日本は政界に悪魔が巣食っているような状況ですが、その悪魔から迫害されているのは、キリスト教会ではなく共産党です。すでに...