‹ネゲブの流れ›-650-2021/5/2
「神の奥義は成就する」黙示録10:5~7 「もはや時が延されることはない。第七の御使いが吹き鳴らそうとしているラッパの音が響くその日には、神の奥義は、神がご自身のしもべである預言者たちに告げられたとおりに成就する。」 ―黙示録10:6~7ー...
‹ネゲブの流れ›-649-2021/4/25
「封じられた雷の声」黙示録10:1~4 「七つの雷が言ったことは封じて、書きしるすな。」 ー黙示録10:4ー 黙示録に預言されたわざわいは、七つの封印が解かれ、七つのラッパが吹き鳴らされて行くにつれて厳しいものとなっています。すでに人類は6章8節で四分の一、9章15節でさら...
‹ネゲブの流れ›-648-2021/4/18
「悔い改めなかった」黙示録9:16~21 「これらの災害によって殺されずに残った人々は、その手のわざを悔い改めないで、…その殺人や、魔術や、不品行や、盗みを悔い改めなかった。」 ー黙示録9:20~21ー...
‹ネゲブの流れ›-647-2021/4/11
「殺すために」黙示録9:12~15 「すると、定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使いが、人類の三分の一を殺すために解き放たれた。」 ...
理事会交渉 2021年4月7日
2021年 4月 7日 日本同盟基督教団 理事長 殿 頌栄。3月19日付け 総主事の手紙と、私の送らせて頂いた3月13日付の文書の返しを受け取りました。窓口が ...
‹ネゲブの流れ›-646-2021/4/4
「いなごとアバドン」黙示録9:7~11 「彼らは、底知れぬ所の御使いを王にいただいている。彼の名はへブル語でアバドンといい、ギリシャ語でアポリュオンという。」 ...
‹ネゲブの流れ›-645-2021/3/28
「いなごと神の印」黙示録9:3~6 「そして彼らは、地の草やすべての青草や、すべての木には害を加えないで、ただ、額に神の印を押されていない人間にだけ害を加えるように言い渡された。」 ―黙示録9:4―...
‹ネゲブの流れ›-644-2021/3/21
「底知れぬ穴」黙示録9:1~2 「その星が、底知れぬ穴を開くと、穴から大きな炉の煙のような煙が立ち上り、太陽も空も、この穴の煙によって暗くなった。」 ...
‹ネゲブの流れ›-643-2021/3/14
「わざわいが来る」黙示録8:12~13 「一羽のわしが中天を飛びながら、大声で言うのを聞いた。『わざわいが来る。わざわいが、わざわいが来る。地に住む人々に。』」 ...
‹ネゲブの流れ›-642-2021/3/7
「苦よもぎ」黙示録8:10~11 「この星の名は苦よもぎと呼ばれ、川の水の三分の一は苦よもぎのようになった。」 ー黙示録8:10~11ー 3月は悲しいことが多く、今日は森友問題の赤木俊夫さんの命日です。また来る11日は東日本大震災から10年となります。第三の御使いがラッパを...