‹ネゲブの流れ›-716-2022/10/2
「小羊が都のあかり」黙示録21:23~25 「都には、これを照らす太陽も月もいらない。というのは、神の栄光が都を照らし、小羊が都のあかりだからである。」 ー黙示録21:23ー 目の緊急手術後、安静期間の一か月が経ちました。見えるのですが、現実と見え方が違うという変な...
‹ネゲブの流れ›-715-2022/9/25
「天の都には神殿がない」黙示録21:22 「私は、この都の中に神殿を見なかった。それは、万物の支配者である、神であられる主と、小羊とが都の神殿だからである。」 ー黙示録21:22ー 三週間前、突然目の緊急手術と入院という出来事に遭遇しました。大抵災難には反省事項が付...
‹ネゲブの流れ›-714-2022/8/28
「都の宝石、真珠、純金」黙示録21:19~21 「また、十二の門は十二の真珠であった。どの門もそれぞれ一つの真珠からできていた。都の大通りは、透き通ったガラスのような純金であった。」 ―黙示録21:21ー 私は戦後生まれで、自由や平等が保障されたいい時代に生きていると...
‹ネゲブの流れ›-713-2022/8/21
「天の完全な都」黙示録21:15~18 「都は四角で、その長さと幅は同じである。彼がそのさおで都を測ると、一万二千スタディオンあった。長さも幅も高さも同じである。」 ―黙示録21;16― 私は厳格だった父の影響で完全主義な所があります。病気の頃はその拘りからよく調子を崩し...
‹ネゲブの流れ›-712-2022/8/14
「天の都の城壁と門と土台石」 黙示録21:12~14 「また、都の城壁には十二の土台石があり、それには、小羊の十二使徒の十二の名が書いてあった。」 ―黙示録21:14― 統一協会と自民党の癒着状況がどんどん明らかになっています。統一協会はキリスト教の異端であり、教祖文鮮明が...
‹ネゲブの流れ›-711-2022/8/7
「キリストの花嫁の栄光」 黙示録21:9~11 「都には神の栄光があった。その輝きは高価な宝石に似ており、透き通った碧玉のようであった。」 ー黙示録21:11ー 物価高、コロナ増加、国葬、旧統一協会の害悪と問題山積みの中で臨時国会は3日で閉会しました。日本を動かしている政治...
‹ネゲブの流れ›-710-2022/7/31
「勝利を得る者と」黙示録21:7~8 「しかし、おくびょう者、不信仰の者、憎むべき者、人を殺す者、不品行の者、魔術を行なう者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者どもの受ける分は、火と硫黄との燃える池の中にある。これが第二の死である。」 ―黙示録21:8―...
‹ネゲブの流れ›-709-2022/7/24
「信ずべきことば」黙示録21:5~6 「書きしるせ。これらのことばは、信ずべきものであり、真実である。」 ―黙示録21:5c― この5年程社会や政界やキリスト教界が良くなることを祈願しつつ働きかけて来ましたが、良くなるどころかむしろ劣化の一路をたどっています。元来キリスト教...
‹ネゲブの流れ›-708-2022/7/17
「悲しみの終わり」黙示録21:3~4 「彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」 ―黙示録21:4― 安倍元総理を殺害した山上容疑者の境遇が明らかにされて同情の声が寄...
‹ネゲブの流れ›-707-2022/7/10
「新しい天と新しい地」黙示録21:1~2 「また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。」 ― 黙示録21:1 ― 一昨日安倍元総理が選挙の応援演説中に銃撃され亡くなりました。森加計桜広島の疑惑が未解決で、支持不支持を問わず日本中に...

























