<ネゲブの流れ>-601-2020/4/26
「用意しておく」Ⅱコリント9:1~5 『どうか、この献金を、惜しみながらするのではなく、好意に満ちた贈り物として用意しておいてください。』 ―Ⅱコリント9:5― 新型コロナウィルスの感染者数は世界でも日本でも増加し続け、大変な自粛生活がさらに続きそうです。最近様々な論客...
<ネゲブの流れ>-600-2020/4/19
「働き人の心がけ」Ⅱコリント8:16~24 『それは、主の御前ばかりでなく、人の前でも公明正大なことを示そうと考えているからです。』 ―Ⅱコリント8:21―...
<ネゲブの流れ>-599-2020/4/12
「平等」Ⅱコリント8:10~15 『今あなたがたの余裕が彼らの欠乏を補うなら、彼らの余裕もまた、あなたがたの欠乏を補うことになるのです。こうして、平等になるのです。』 Ⅱコリント8:14― イースターおめでとうございます。今年のイースターは、新型コロナのために内輪で迎える人...
<ゲブの流れ>-598-2020/4/5
「献金の恵み」Ⅱコリント8:1~9 『すなわち、主は富んでおられたのに、あなたがたのために貧しくなられました。それは、あなたがたが、キリストの貧しさによって富む者となるためです。』 ...
<ネゲブの流れ>-597-2020/3/29
「悔い改めの実」 Ⅱコリント7:13~16 『私は、あなたがたに全幅の信頼を寄せることができるのを喜んでいます。』 ―Ⅱコリント7:16― COVID19は依然として猛威を振るっており、行政からの自粛要請も、神様からの自省の勧めも続いています。先週は「救いに至る悔い改め」を...
<ネゲブの流れ>-596-2020/3/22
「救いに至る悔い改め」Ⅱコリント7:8~13 『神のみこころに添った悲しみは、悔いのない、救いに至る悔い改めを生じさせますが、世の悲しみは死をもたらします。』 ―Ⅱコリント7:10― 教会暦では2月26日からレント(受難節=キリストの受難を思い悔い改める期間)に入っています...
<ネゲブの流れ>-595-2020/3/8
「戦いと恐れの後に」Ⅱコリント7:5~7 『マケドニアに着いたとき、私たちの身には少しの安らぎもなく、さまざまな苦しみに会って、外には戦い、うちには恐れがありました。』 ―Ⅱコリント7:5― 希望と期待で始めた2020年でしたが、ここまで来て思うのは...
<ネゲブの流れ>-594-2020/3/1
「心開かれた交わり」Ⅱコリント7:1~4 『私たちに対して心を開いてください。私たちは、だれにも不正をしたことがなく、 だれをもそこなったことがなく、だれからも利をむさぼったことがありません。』 ―Ⅱコリント7:2― 現代の社会現象である引きこもりや不登校は、「閉ざされた心...
<ネゲブの流れ>-593-2020/2/23
「汚れとの分離」Ⅱコリント6:11~18 『それゆえ、彼らの中から出て行き、彼らと分離せよ、と主は言われる。 汚れたものに触れないようにせよ。』 ―Ⅱコリント6:17― 昔はよく「教会は敷居が高くて入れない。」と言われ、教会は聖い場所だと思われていました。それが...
<ネゲブの流れ>-592-2020/2/16
「恵みの時、救いの日」Ⅱコリント6:1~10 『私たちは神とともに働く者として、あなたがたに懇願します。神の恵みを むだに受けないようにしてください。』 ―Ⅱコリント6:1― 安倍首相の珍答弁ではないですが、広い宣伝と募集には必ず「〆切」があり、それは数的及び時期的...

























